ネットワークの負荷を調べる

FL SWITCH 2000シリーズのPort Utilization画面

FL SWITCH 2000をはじめ当社のマネージドスイッチにはPort Utilizationという機能がある。これにより、各ポートに入ってくる通信量(Rx)と各ポートから出ていく通信量(Tx)がどの程度になっているかを帯域比率(0-100%)で確認できる。上の例では、Port3, Port4では送信で2%程度、Port1m Port8では送受信で1%弱の帯域を消費している。

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